皆さん、こんにちは。
３児子育て中のアラフォーパパ：Lukeです。
全国的には少しコロナ第六波は落ち着いてきましたが、京都ではまだまだコロナ陽性者が多いのが日々です。
ますます子供たちの食欲も増してくる日々を実感しておりますが、
本日もおなじみの育児家庭で役立つふるさと納税の返礼品をご紹介していきます。
本日のブログは、
- ふるさと納税で鶏肉を注文してみたいと思っている人
- お肉返礼品の定期便でお勧めを知りたい人
- 育児家庭で食卓の即戦力になる返礼品が知りたい人
に参考になる内容となっています。
本日ご紹介する返礼品は、ふるさと納税の鶏肉定期便「地鶏 丹波黒どり・丹波赤どり」です。
寄付金額：100000円で約1.8～2kgの鶏肉１羽が食べやすいように部位ごとに個包装されて毎月届きます。
では、さっそく見て行きましょう。
子育て家庭のふるさと納税
我が家では子育て家庭が毎日使う生活必需品や日々の食品を、できる限りふるさと納税でまかなおうと考え実践しています。
育児家庭に特におすすめのふるさと納税の品の一覧は
をご参照ください。
今日のご紹介は、育児家庭で日々大量に消費する「お肉」です。
これまでも本ブログでは何度かお肉の返礼品の紹介をしてきました。
今回は、今もメインで我が家の食卓で活躍してくれている鶏肉の返礼品、
「地鶏 丹波黒どり・丹波赤どり」をご紹介いたします。
「地鶏 丹波黒どり・丹波赤どり」って？
京都府亀岡市で生まれ育った地鶏「地鶏丹波黒どり」と銘柄鶏の「丹波赤どり」。
これら黒どり・赤どりは、一般的なブロイラー鶏と比べて鶏肉自体のうまみと適度な歯ごたえ感があることが特徴です。
そのまま丸鶏の状態で4時間以上熟成させた後、熟練の職人が手捌きで解体し、部位ごとに丁寧に個包装されてやってきます。
私自身も初めてこの返礼品を見たときに、そのボリュームに非常に驚きました！
返礼品の解説にも、
地鶏丹波黒どりは非常に歯ごたえがあり脂が上質な鶏です。シンプルに旨みを味わっていただくのも良し、お鍋や煮物に最適です。丹波赤どりは、柔らかくジューシーで旨さを兼ね備えたバランス感が魅力でございます。
https://furunavi.jp/product_detail.aspx?pid=216596
とあります通り、幅広く使用することができる鶏肉で、我が家での鶏肉料理ではメインで現在活躍してくれています。
地鶏丹波黒どり・丹波赤どりの配送実況
では、実際に我が家に届いた「地鶏 丹波黒どり・丹波赤どり」をご紹介いたします。
いつものごとくですが、鶏肉の返礼品ではかなり重量感のある段ボールが届きます。
冷凍－１８度以下と書いてあるように要冷凍のため、急いで中を開けてみましょう。
すると「手捌き熟成丹波赤どり１羽セット」の説明書と共にずっしりとしたお肉が見え隠れいたします。
説明書をそっと横にどけると、、
どどーん！！たくさんのお肉が所せましと詰まっていました！！
非常にボリュームがあり、ワクワクします！
さっそくお肉をとりだしてみましょう。
じゃーん！！
赤どりの各部位ごとのお肉が非常にたくさん入っておりました。
本当にすごい量ですね！！
地鶏丹波黒どり・丹波赤どりの部位
この返礼品では鶏丸ごとを頂けるのが特徴で、部位ごとに食べ分けて味わうことができるのが特徴です。
ちなみにどの部位のお肉を頂けるのかと言いますと、、
・丹波赤どり１羽セット
モモ肉１枚×２袋、ムネ肉１枚×２袋、ササミ２本×１袋、手羽先・手羽元各２本×１袋、１本ガラ×１袋、肝・砂肝包装×１袋、希少部位包装×１袋
・地鶏丹波黒どり１羽セット
モモ肉１枚×２袋、ムネ肉１枚×２袋、ササミ２本×１袋、手羽先・手羽元各２本×１袋、１本ガラ×１袋、肝・砂肝包装×１袋
になります。
うーん、非常に多いですね！！
ふるさと納税：鶏肉の注意点
今回の返礼品は今現在、我が家の食卓のメイン食材として活躍してくれており、特に問題点は非常に少ない印象なのですが、
他の返礼品と同様に、非常にたくさんのお肉が届くことになります。
そのため、冷凍庫に入りきらないことがしばしばありますので、冷凍庫に事前に保存スペースがあるか確認しておくことが必要です。
また肝・砂肝など少し苦手な方もいるかもしれない部位もありますので、肉の種類がお好みに合っているかご確認するようにしてください。
「地鶏 丹波黒どり・丹波赤どり」の調理実感
実際に「地鶏 丹波黒どり・丹波赤どり」を食べてみますと、、
本当に美味しい！！の一言です。
我が家では、シンプルに袋ごと低温で茹でて作る蒸し鶏で食べることがほとんどです。
低温で茹でることがポイントで、非常に柔らかい蒸し鶏ができるのですが、
これに関してはまた別のブログに記載いたします。
この低温茹で蒸し鶏では、鶏肉そのものの味を堪能することができるのですが、
今回の「地鶏 丹波黒どり・丹波赤どり」は、旨味たっぷりで非常に味わい深い鶏肉でした。
茹で肉をマヨネーズで食べるのも良し、岩塩で食べるのも良し、非常に美味しいため我が家のメインたんぱく質として活躍してくれています。
ふるさと納税での値段
本日ご紹介した「地鶏丹波黒どり・丹波赤どり」は、我が家では定期便（１２か月）で注文しています。
ふるさと納税で100000円で約1.8～2kgの鶏肉が毎月届きます。
【12回定期便】＜京都亀岡丹波山本＞地鶏 丹波黒どり・丹波赤どり毎月交互にお届け【訳あり・緊急支援品】
毎月、黒どりと赤どりが交互に来るのも非常に楽しみなんですよね。
育児家庭では「お肉」の消費は非常に多く、我が家の家計的にも、この地鶏丹波黒どり・丹波赤どりで非常に助かっています。
ではでは、また育児家庭でも使えるお勧めのふるさと納税をご紹介していきます。
皆さまも良いふるさと納税ライフを！
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