忙しい朝の食卓が潤う! 子供にも大人気の無塩せきソーセージ ふるさと納税お勧め品 ~久住の無塩せきソーセージ~

ファイナンス

皆さん、こんにちは。

3児のアラフォーパパ:Lukeです。

食欲の秋と言いますが、子供たちは季節変わらず春でもパクパク食べ盛りの日々を過ごしております。

本日もおなじみの育児家庭で役立つふるさと納税返礼品をご紹介していきます。

本日のブログは、

  • ふるさと納税でソーセージを注文してみたい人
  • 無塩せきソーセージの返礼品でお勧めを知りたい人
  • 実際にふるさと納税がどのように届くのか知りたい人

に参考になる内容となっています。

本日ご紹介する返礼品は、ふるさと納税のソーセージ「久住の無塩せきソーセージ」です。

寄付金額:11000円で1袋150g×8パックが届きます。

なかなかのボリュームで非常に食卓の即戦力となる貴重な返礼品です。

では、さっそく見て行きましょう。

子育て家庭のふるさと納税

我が家では子育て家庭が毎日使う生活必需品や日々の食品を、できる限りふるさと納税でまかなおうと考え実践しています。

育児家庭に特におすすめのふるさと納税の品の一覧は

「ふるさと納税のおすすめ ~子育て家庭~」

をご参照ください。

今日のご紹介は、朝のタンパク質として子供から大人気の「ソーセージ」です。

特にその中でも我が家で愛用している「久住の無塩せきソーセージ」をご紹介いたします。

「無塩せき」って?

ソーセージやハムを作るにあたって、原料となる肉を塩や発色剤などに漬け込むことを「塩せき」と呼びます。

この過程で、発色剤を用いて肉の色合いが保つように工夫されていますが、

「無塩せき」のソーセージやハムでは、

肉の色合いを保つための亜硝酸塩などの発色剤を使わないで作られています。

つまり発色剤がない分、身体には優しい肉となっているわけですね。

久住の無塩せきソーセージとは

今回お勧めしている久住の「無塩せきソーセージ」では、

着色料・発色剤・保存料が不使用になっています。

さらにこれに加えて、

7大アレルゲン品目(特定原材料7品目:卵、小麦、乳、えび、かに、そば、落花生)を原材料に使用していないソーセージなのです。

つまり、これらの食物アレルギーがあるお子さんでも安心して食べることができるのです!

うちの長男は卵アレルギーの疑いがあったため、その面でも非常に有難い一品となりました。

そもそもソーセージは健康に悪い

ブログで勧めていて水を差すようですが、

実はソーセージやハムなどの加工肉には発がん性があり、

特に牛や豚などの肉には発がん性がある可能性が高いことが知られています。

これに関してはまた別のブログで詳しく書きますが、

ソーセージを食べる前にはこのリスクがあることを知った上で、

食卓に並べることが大切と考えております。

このようなリスクを承知の上で、

食を楽しむために、我が家では時々この無塩せきソーセージを食卓に出しています。

無塩せきソーセージの配送実況

では、実際に我が家に届いた「無塩せきソーセージをご紹介いたします。

まずはこのようにしっかりと段ボールに梱包されて届きます。

冷凍タイプのクール宅急便のため、すぐに冷凍庫に入れなければなりません。

溶けないうちに、さっそく開けてみましょう。

このように丁寧な御礼状が入っており、

その下には何とも美味しそうなソーセージが並んでいます。

こちらこそありがとうございますと御礼を言いつつ御礼状を取り除くと、

プリプリとした大量のソーセージが見えました。

さっそく箱から取り出し並べてみますと、、

こんなにたくさん入っておりました。こう並べてみるとなかなかのボリュームですね。

1袋150g×8パックで計1.2kgになります。

ふるさと納税では1つの袋に数kg分まとめて入ってくる場合も良くありますが、

この久住の無塩せきソーセージは個包装という点でも非常にありがたいのです。

ちなみに1袋には10本のソーセージが入っています。

育児家庭においては、子供たちの喧嘩にならないためにも、この本数も非常に大事になってきますね。

ちなみに原材料はこのようになっています。

ふるさと納税:ソーセージの注意点

ソーセージの返礼品は、他の食品の返礼品と同様に非常にたくさんの量が届くことになります。

そのため、冷凍庫に入りきらないことがしばしばありますので、冷凍庫に事前に保存スペースがあるか確認しておくことが必要です。

また、ソーセージは前述している通り、健康的に良い食品ではありません。そのため、我が家ではせめて「無塩せき」のソーセージを選択するようにしています。

ソーセージの返礼品は山のようにあり、どれを選ぶか迷うこともあるかと思いますが、この「無塩せき」のものを選ぶのは一つの選択肢と考えています。

「久住の無塩せきソーセージ」の調理実感

我が家では「久住の無塩せきソーセージ」を週に1回程度、朝食に出しています。

非常に便利なのは、冷凍庫から取り出した1袋(10本入り)をそのまま熱湯で湯煎することができるのです。

わずか5-10分で十分火が通り、ボイルされたソーセージをいただくことができます。

また、前日の夜に冷凍庫から冷蔵庫に移動させ、翌朝に自然解凍したソーセージをオリーブオイルで炒めることもよくしております。

非常にジューシーで濃厚な味わいであり、子供たちにも大人気!!

忙しい朝の食事の助けになる貴重な返礼品なのです。

ふるさと納税での値段

本日ご紹介した「久住の無塩せきソーセージ」は

ふるさと納税で11000円で1袋150g×8パックが届きます。

無塩せきウインナー1.2kg(7つのアレルゲン品目不使用品) 大分県国東市

健康面では加工品を積極的に勧めることはできませんが

それでも子供には大人気のソーセージ。

それであれば、せめて少しでも身体に良さげなソーセージを選ぼう!ということで、

我が家では無塩せきかつ7大アレルゲンを除いた「久住の無塩せきソーセージ」を愛用しています。

本日のブログは、

  • ふるさと納税でソーセージを注文してみたい人
  • 無塩せきソーセージの返礼品でお勧めを知りたい人
  • 実際にふるさと納税がどのように届くのか知りたい人

に参考になる内容を記載しました。

これからも、育児家庭で使えるお勧めのふるさと納税をご紹介していきます。

では、皆さまも良いふるさと納税ライフを!

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